もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

O次郎 五月のO次郎

ええぇっ。もう5月もおわりですがまじですか。 なんだかちょっと前にゴールデンウィークが終わったとか言ってたのに、もう六月ですよびっくりですね。と言うわけで月末と言えばいつものやつです。 五月分の写真から選り抜きO次郎をお送りいたします。その…

O次郎 記念しゃしん

ちょいと模様替えをするついでに、猫猫おもちゃ箱を整理していたら見つけたO次郎のバンダナ。あらあらけっこう似合ってますね。記念に撮っておきましょう。 ぱしゃり。 寝ているところに、いきなり首に巻いたのでちょっとおこですが。このひとは本来、顔や…

O次郎 だらける日々

朝、さっきまで台所で焼ささみをねだっていたO次郎ですが。はて。何をしているのでしょうか。 あらあら。なんだかだらけてますね。 暖かくなってくると、こうやって涼しい所を探してはだらけています。何ともやる気のない猫らしい格好でありますよ。妖怪ね…

かにかま日記 爽やかな朝

暖かくなったと思ったら寒くなったり、ちまたの猫さまたちもおふとんから離れられない季節になっていますね。と言うわけで本日はちよこさんがお送りしますかにかま日記「爽やかな朝」、おふとんでだらだらするO次郎くんの巻です。 掃除中のO次郎くん。リビ…

O次郎 カーテン裏のにゃん

なんか最近。ほうぼうでカーテン裏にもぐって窓の外を見ているにゃんこをよく見かけるので、うちも書いてみようとか。 カーテン裏のにゃんこ探検隊。 朝方は洋間の窓を開けて風を通しています。窓辺でいつものにゃるそっくなO次郎です。 あっ。ぴーぽーが通…

O次郎 涼みねこ

朝のO次郎くんは洋間の子。窓から入る風が涼しいのか気持ちよさそうに寝ていますね。 最近、夜の間は窓を開けて寝ることが多いので。O次郎くんの寝場所は洋間の窓際で落ち着いているようですよ。ぐうぐう。 昼近くなると窓際も暑くなってきましたよ。床の…

O次郎 袋スキー大佐

今日のO次郎くんは、天井近くのにゃんこ鍋でひと休み中。阪急さんの宅配袋を敷いているのでたまに入っていますよ。 目の前にちくわの芯を挿したのですが、一度くんくんしたきりしらんぷり。この人は魚をほとんど食べないので、刺身、練り物、焼き魚と、ほと…

O次郎 ふかふか身づくろい

きょうはちょっと蒸し暑かったのでクーラーをつけました。 Oちゃんはさっそく、ふかふかおふとんの上で優雅に身づくろいを始めましたよ。 まずは。おなかから、あんよにかけてをぺろぺろぺろ。 続いて、お腹から胸にかけてぺろぺろぺろ。 なぜかイカ耳。 胸…

O次郎 五月の風

雨が降ったりやんだりとどんよりとしたお天気で、あいにくの週末ですね。O次郎は雨が上がった隙にベランダ巡回ですよ。 湿気でちょっとあんにゅいモードですが。 小鳥がたくさん飛び交っているのをじっと見ています。風がけっこう吹いていますがみんな元気…

O次郎 たまころ遊び

今日、朝方は寒かったのですが昼間は暖かくなりました。O次郎は気温が定まらないのであっちをうろうろ、こっちをうろうろ。とりあえず衣装ケースの上に落ち着いてだらだらとしていますが。 何か面白いことはないかなぁとか思ってるんでしょうね。 それでわ…

小次郎 れんきゅうあけ

大型れんきゅうが明けたというのに何だかまだまだ寒いです。みなさまくれぐれもお風邪など引かないようにご注意してくださいよ。 と言うわけで小次郎つうしんです。この冷え込みでせんぱいも珍しくハンモックに戻っちゃいましたね。 こちらは玄関。これでも…

O次郎 ちっちゃい春みいつけた

朝のお掃除の時間も終わりました。さっそくベランダに出たO次郎ですが。なにかを見つけて急に東側の猫草のところへ駆け寄りましたよ。ベランダの溝でなにか見つけたようです。 ていていてい。わきわきと逆さまでうごめく虫さん。 あら春恒例のカナブンさん…

O次郎 冷房入りました

おや、O次郎はどこに行ったかと思えば。窓を開けて風の通る洋間で寝ていましたよ。 おやあ、ちょっとお腹が大きく波打っていますよ。これは暑くてしんどいために呼吸が荒くなっているのです。ちょいとお腹の体温をチェックしましょうね。 この人は換毛期に…

O次郎 こどもの日

さて。せっかくの子どもの日だと言うのに、テレビ台の下に籠っているO次郎。 いったいどうしたのでしょうかと言えば。どうしたもこうしたも、度重なるお尻にお弁当くっつけ騒動を引き起こしたために尻毛を切ろうとしたら引きこもったの図であります。 はい…

O次郎 おひさま充電と大放電

あーさーだよあけーだうしおの息吹ーき 今日はすっきりとした青空が広がっていますよ。 ようやく大連休っぽくなってきましたね。O次郎もスキップしながらおひさま充電に出かけました。 おひさまにあたりながら、ぱりぱりの枯草を無心にはむはむ。 この分だ…