もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 ご幼少のみぎり(3)

毎月一度の振り返り企画(?)です。どんどんぱふぱふ
今回は2015年5月、だいたい生後5か月くらいのO次郎です。

 

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かわいい首輪に鈴をつけていますね。

この頃はまだ首輪を付けても毛玉ができることもなかったですし。
また、どこにいるかわからなくなるので鈴は必須でした。

りんりん

 

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やはりちっちゃい頃からビニール袋愛好家。

袋の中に入って延々と遊んでおりました。

 

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紐スキーの血が騒いでいるチビO次郎。

この頃からすでに腕の力が強かったのを覚えています。
しかもすばやい。

 

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スピーカーの穴ぼこが好きですぐに手を入れたがるO次郎。

手を入れたが最後、どうしても抜けない真実の口。

 

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最後に、猫タワーの箱でおやすみのO次郎ですよ。

んまー。すごくちっちゃくてかわええですね。まぢ天使?

 

 

ちなみに現在の写真。箱からハミ出ること疑いもなしでございます。

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かあさん、わたしのあの天使はどこへ行ったんでしょうね。
それではまた