もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 換毛期とブラシ

さて換毛期です。猫飼いの皆様のお宅ではさぞや抜け毛が大変なことになっていると思います。いろいろな猫ブログ様を拝見しても、ブラシや抜け毛処理のことが話題に上ることが多くなっていますね。

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うちのO次郎は長毛猫なので、それはもう絨毯やらソファやら毛だらけの毎日でございます。あたかも西部劇に見られる荒野を転がるタンブルウィードのようなのも視界を横切ったり致します。

本人も日々の身づくろいで舐めては抜け毛を整えてはいるのでしょうが、何せ抜け毛の物量がとんでもないので、いたずらに腹の中に毛玉をふやしてしまい太い毛玉ゲロを放りだす始末です。

と言うわけで、うちの毛玉予防のブラッシング事情を少しご紹介。

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廊下をさっそうと歩くO次郎。でも胸元に毛玉ががががが。

廊下にぽとぽとと毛玉が落ちている分には構わないのですが。落ちずにずっとくっついてる毛玉は少し問題です。この毛玉は放っておくとどんどん絡みこんでしまい、指でほぐすぐらいでは取れなくなってしまいます。

 

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頑固な毛玉には左のファーミネータ(FURminator 大型長毛猫用 Lサイズ)を使ってます。

バリカンの先のようなくし形の歯が付いていて、絡まった毛玉の根っこをジャキジャキと削いでくれますので。頑固な毛玉も簡単に除去してくれます。
しかしながら通常のブラッシングに使うと毛を刈りすぎる感じなので、うちでは毛玉取り専用になっています。


右のはDoggyManのシャンプーブラシ。
やや硬めのブラシなんですが。O次郎の毛はダブルコートになっていて、特に背中の濃い色の部分は固い毛でコートされています。そのために、固い毛に合ったシャンプーブラシでごしごしとすいてやる必要があります。本人もけっこうこのごしごしが大好きで、すぐに喉を鳴らし始めるくらいです。

うしろの瓶はこれらのブラシで今冬に取れた猫毛の詰め合わせになります。

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ダブルコートの柔らかいほうとおなかの白い所はスリッカーブラシでやさしく毛を梳いてやります。

うちで使うスリッカーブラシのピンの先端には皮膚を保護するための丸いプラスチックをつけているものを使っています。しっかりと毛をすきとりたいという場合には、先端の丸が邪魔してブラシが毛の根元にまで入っていかないため、すき取りがやや劣ると言われています。それでも皮膚に傷を付けると危険ですので丸く保護してあるモノの方が安心ですね。

スリッカーブラシで取れる猫毛は非常に細かく整った形で取れるので重宝しています。触った感じ羊毛よりも細くて柔らかいですね。後のフェルト利用を考慮して、純白専用のものと茶色専用のものを使い分けています。

 

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特におなかを見せて寝ている時こそが純白猫毛を収穫するチャンスであります。


起こさないように、そーっとそーっと。気持ちよくなりごろごろと喉を鳴らすように。やさしく。そーっとそーっと。