もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 毛だるげの午後

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冷房待ちのO次郎。ちょっとけだるげ。

連日のうだるような猛暑に、冷房全開の我が家でございますが。掃除の時間だけは少しの間だけ窓を開け放して風を通します。


O次郎は居間のちゃぶ台の上で通している風に当たっています。しっぽの力も抜けていてとてもけだるげ。

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ようやく冷房が入りましたよ。

なにやら「やれやれ」という感じですね。いつもならちゃぶ台からぴょんと飛び降りるのですが、今日はのろのろとおります。

どっこいしょっと。

 

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ひとしきり冷房の風にあたって涼しくなったようで、玄関の方に移動してゆきます。


なんだか今日はおとなしいですね。O次郎はこういうけだるげな時があります。赤い紐とかで遊びに誘ってみても、ちょっとは反応するもののほとんどやる気なし。

 

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玄関前の段差でごろごろするO次郎。

いつものしゃちほこではなくまっすぐで、しかも段差をまたいで寝ております。こんな妙な寝方で大丈夫なのでしょうか。まあ猫は液体なので段差があっても関係ないと言えばそうなのですが。


あっち向きだとおなかをもふもふできないのが寂しい。

 

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反対側から見ると。両手をそろえて飛び込みのポーズ?
いやなんかちょっと何やら見覚えが。

さっきから頭の中をなぞのフレーズがぐるぐると渦巻いているのです。
だーれが殺したクックロビン♪  ア、そーれっ。

 

というわけで。
今日のO次郎はごろごろしているだけでございますね。

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