O次郎が北側の窓からよく眺めているもの。
交差点の信号機と通る車
サイレンを鳴らす救急車
移動するカラスの群れ(最大100羽以上)
電柱の雀や飛び交う小鳥
ちゅんちゅんやカラスがベランダの手すりにとまったりするともう大変です。音もなく猫タワーの上に座って凝視しています。しっぽはぶんぶん。たまにクラッキングをします。クラッキングと言ってもネットワークへの不正侵入ではありませんよ。
カカカカカッ。
南側の窓から眺めているもの。
前の森に潜む小鳥・ハト・カラス
コウモリ ※たまにうちのベランダにフンを落とします
カメムシやコガネムシ
よくカーテンの隙間から眺めています。
北側の窓に張り付くO次郎。
よく見れば窓ガラスにカメムシがとまっていますね。
ガラス越しだからいいですが、直接くんくんしたら臭いのを一発かまされますよ。
ていっ。
必殺の猫パンチですが。残念ながらガラス越しであります。
ガラスをかりかりしているうちにカメムシは落ちてしまいました。
トイレの後のO次郎。
とてもすっきりしたようでハイテンション、廊下ダッシュ3往復の後に猫タワーの柱によじ登るの図。
この後お尻ふきの刑。
ハンモックで熟睡中のO次郎。
御覧のように、まったくハンモックに入りきれておりません。直径38cmのにゃんこ鍋でさえハミ出ているのに、このハンモックの直径は34cmです。
それでもご機嫌で結構な時間をハンモックで過ごしております。不思議ですね。