もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 こたつにふとん

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朝の気温が5度でした。どんどん寒くなってゆく冬もよう。
O次郎もそそくさとベランダから引き揚げてゆきます。


そろそろこたつを出しましょう。そうしましょう。

 

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なんですかこのおふとんは。^・_・^n

いやあんた、前の冬は結構気にいって入っていたでしょうに。こたつぶとんですよ。おぼえてませんか?

 

kazuhiro0214.hatenablog.com

 

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ほらほら中が空洞になっていますよー。
箱スキーの血が騒ぐでしょ騒ぐでしょ。

 

 

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ずぼっ。


おお。やっと思い出していただけましたかな。

とは言っても本当に好きなのはこたつの中ではなくふとんとふとんカバーの間の隙間だったりします。この隙間をぐるぐると器用に駆け回っているのをよく目にします。これはビニール袋の中に潜り込んで駆け回るのと同じような感覚なのでしょうか。

 

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ようやく落ち着いた、こたつの中のO次郎。

こたつの中ではホットカーペットの上でも平気なのです。基準がまだよくわからないのですが。とにかくこたつの導入は成功と言えるでしょう。ただし、こたつの電気を入れると逃げてしまうのです。赤外線がきらいなのでしょうか?わかりませんが。とりあえずホットカーペットを[弱]にして様子を見てみましょうか。

 

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こうしてこたつの中を入ったり出たり。そういう冬のはじまりはじまり。


今年もオオジロザメが現れますかね。