ベランダでカナブンさんと対峙するO次郎。
今日のカナブンさんは珍しく溝でもがいていません。いつもとは違うので少し用心しているO次郎ですが。臭いカメムシや急に鳴きだすセミ(アライブ)じゃないので怖くはないですよ。
急に飛んで行ってしまったカナブン。
ざんねん。
溝で逆さまになっているカナブンはなかなか飛べませんが、普通に這っているカナブンは危険を感じるとすぐに飛んで行ってしまいます。O次郎くんとても名残惜しそうですね。
Googleさんが作り置きしてくれた、小鳥を探してきょろきょろするO次郎。
カナブンさんがベランダの溝で見られなくなると次は梅雨とともにカメムシの季節です。そのあとは、アリさんたちの行進。夏が終わるとセミ(ファイナル)がやってきます。これからのベランダ巡回は忙しくなりますね。
カナブンさんに逃げられたうっぷん晴らし。
アヒルあたまのフェルト玉をていていしながら廊下を往復。
なんですかその、下町でひとりボールを蹴るサッカー少年みたいな行動は。
わかりましたわかりました。遊んであげますからちょっと待っててください。
それでわカシャカシャ棒を投入。えいっ。
イカ耳・寄り目・キバ見せO次郎。
「せんとうくんれん」のスイッチが入った時のいい表情ですね。
くまってやがるっ。早すぎたんだ。
涼しい段差で抱き枕をかかえてぐっすりです。
大あばれして気が済んだようですね。
たまにあんよで枕をけりけり。
まだ何かと戦っている模様です。