もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 世界の小窓から

世界の。とは言ってもあくまでO次郎の世界ですが。
いろいろな小窓から覗くO次郎のあんにゅいなもようをどうぞご覧ください。みたいな。

 

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押入れに仕舞ったキャリーケースに入っているO次郎。


これはちょっと前の写真です。年末の抜歯騒動から、めっきりキャリーには入らなくなっちゃいましたね。また地道に啓蒙活動を続けなくてはいけません。ほーら怖くない怖くない。

 

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どこに行ったのかと思えば、押し入れの奥でひとやすみ。


お掃除の時間は窓を全開にして空気を入れ替えますが。流石にこの寒さなので、O次郎はそそくさと押し入れに籠ってしまいます。こうして暖房が入るのをゆっくり待っているのです。

まだかなー。

 

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お昼前に暖房が入りましたよ。

暖かい部屋の衣装ケースの上にあるダンボール箱。今日のO次郎の寝床はこのダンボール箱、通称ねこ神社ですかね。


ここで夕方までぬくぬくとお休みになる様です。この、ちょっと狭い箱がお気に入りのようで、しっぽこを抱えてうとうととしています。

 

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夕方。押し入れの上からしもじもの者を眺める殿下。
わがはいはまだまだ眠たいのであーる。うとうと。


はいはい。起きたらシーバのささみスープでも献上いたしましょうかね。

 

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たまあに入っているこたつの中。


誰にも邪魔されないので熟睡したい時はコタツに入って寝ています。それもそのはず。コタツの電気はO次郎がいやがるので入れませんからおのずと誰も足を入りません。

 

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O次郎はどこにったのかしらと、辺りを探すと天袋の中からひょっこりさん。


天袋の戸は自分で開けて入ってゆきます。もちろん、戸は開けるだけで閉めたりはしません。まあ自分で閉められたりされると、それこそどこに行ったか分からなくなるのですが。

 

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おや出てきましたね。

起きたのなら焼きササミでもあげましょうか。

 

 

 

 

おしらせ

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ダイちゃんおかえりなさい。