昨日に引き続きます6月のO次郎、ただしちびっこ時代。
と言うわけで2015年6月のちびっこO次郎ですが。そろそろ、ちびっこと言えないくらい大きくなってきた感じデスね。
早朝のO次郎。洋間の窓から外を眺めているうしろ姿。
これは今もずっと変わらない朝の習慣です。
いっちょまえに縄張りのチェックでしょうか。
朝のお掃除中はちゃぶ台の上でベランダが開くのを待っています。
これも今も続いている習慣ですね。
ちゃぶ台と比べるとだいぶん成長してきているのがわかりますね。胴体の毛の色はまだまだ黒っぽいですが、頭の色がうっすら茶色がかってきています。
お洗濯ものスキーの血が騒ぐ。寝押しに興味が涌きだしたO次郎。
この時期はまだ洗濯物をガジガジ噛んでいますね。そう言えば、生後半年と言うと歯の抜け変え時期なのですが。抜けたはずの乳歯はひとつも見つかりませんでした。残念でございます。
おふとんの上でへそ天。
この後、手のひらを顔の方に持って来て「おててばってんきゅー」。
子猫のおててばってんきゅーに勝るものなしっ!勝るものなしっ!
おふとんもぐり始めました。
おふとんの影からおててがにゅーっ。
おててが太いので、この子はきっと大きくなるよとかイッテマシタガ。まさかあんなに大きくなるとはこの時は知る由もなかったのでありました。わんわん。
シーツにもぐりこんだO次郎。再録
少し得意げ。
しかしまあ、何と言う「くもりなきまなこ」でしょうか。
ちゃぶ台の下のO次郎。こちらをじっと見つめてますが。
あそんでくれよんでしょうか、それともおやつくれよん?
この時期だとちょうど半生パウチのごはんからカリカリに移行したところですね。ある日急にパウチに見向きもしなくなりました。偏食野郎の片鱗があらわれたところです。
洗濯物を干し終えてみると、かごに入っているO次郎。
この頃はまだ体重も軽いので、このまま持ち運びできました。
運んじゃうと大喜び。きゃっきゃっきゃっ。