もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 11月のO次郎

11月も終わりに近づいていよいよ今年もあと1ヵ月ですね。なんだか今年もあっという間でしたがみなさまやり残したことはありませんか。

と言うわけでとりあえず今月もいつもの。11月分の写真から選り抜きO次郎をお送りいたします。その日その日の記事タイトルに合わなかったり余ったりした写真の中から、いい感じに撮れたものや面白いものを貼っていくというやつです。

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今月はO次郎が8ヵ月ぶりにハンモックに入りましたよ。


冬の4ヵ月の間だけしか入らないハンモック。暖かいだけならおふとんやら電気毛布仕込みのソファやらがあるのですが、なぜかこの時期はハンモックがメインになっています。あの物量が直径38cmの枠の中に入り切るのも不思議ですが。いや入り切れていませんし。

なんか温泉に浸かっているおっさんみたいですよ。

 

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パンパスグラスが長く伸びてまいりました。


O次郎は通りすがりに、この細長い葉をがじがじと噛んでゆきます。噛んではいるものの食べてはいない感じ、ちょっとした歯みがきみたいなものでしょうか。現在、床からの高さが120cm。垂れさがっているのを伸ばせば210cmまで成長しています。

はてさてどこまで伸びるのやら。

 

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11月、向かいの森は紅葉が進み始めました。


さすがにもう虫は飛んでいません。小鳥が木の実をつまみに飛んでくるぐらいでしょうか。うちの南向きのベランダは冬場はおひさまが差しますが、夏場は屋根にさえぎられておひさまが届きません。夏を涼しく冬を暖かくと言う効果は期待できますが、夏の園芸はおひさまが差さないので壊滅的。

 

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冬場は部屋の中までおひさまが届きますので、O次郎が窓辺で日向ぼっこをするのが見られます。


気持ちよさそうですね。

 

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店長、暖房が入りましたよー。


11月の前半は廊下でビニール袋の上で熟睡するO次郎がよく目撃されました。袋を置いておくといつの間にかそのうえで寝ています。いわゆる、ねこねこホイホイと言うやつですね。

 

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11月の後半、ソファやハンモックでがっつりと熟睡するO次郎。


ねこをダメにする椅子にふかふかソファを乗せてみました。けっこうな頻度で寝ています。この椅子、ちょいと背もたれ側が下がっているその角度が絶妙。

 

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にゃんこなべでひとやすみのO次郎。


掃除が終わるのを待っていたり、おやつを用意するのを待っていたり。こういう何かを待っている間にこのにゃんこなべに入ることが多いのです。待合室の椅子のように、ちょっと立ってはくるりと半時計方向にひとまわりして再び丸くなり。また立ってはくるりとひとまわり。そのうち寝ちゃったりもします。

 

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猫タワーに登って夜景を見ていたO次郎。


何か面白いものが見えましたか?

ないしょ。