もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 うしろあたま

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早朝のO次郎くんはハンモックが定位置。

窓の外はとても冷え込んでいますが、窓の内側は暖房が聞いていますから、まったりと外を眺めることができます。


何か気になるものがあるんでしょうか。
うしろあたまが少し楽しそうです。

 

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お掃除が始まると台所のテーブルの上に移動。
テーブルの上からルンバさんの動きを眺めるのが日課です。


おや、このうしろあたまは何を見ているのでしょう。ルンバさんの方向とは違いますね。たまにこうしてぼやーっと一点を見つめているねこねこあるある。

 

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ベランダ巡回の時間ですよ。


猫草1号がけっこう茂ってきました。ちょいとつまみ食いするうしろあたま。猫草の葉の向きに合わせて小首をかしげながら草を噛んでいます。

どうですかどうですか今年の猫草は。いつもの年だと外側の方は垂れてしまい枯れることが多いのですが、今年のは外側の方まで茎が太くできていてとてもいい感じなのですよ。

※今年は種の蒔く密度を下げ、肥料を頻繁に与えています。

 

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真剣に森を観察するうしろあたま。


今年は森の木の実が豊作です。その木の実を目当てにヒヨドリがたくさん集まってピヨピヨとえらく騒がしい今日この頃。さかんに耳をうごかして興味津々ですね。

 

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パンパスグラスも少しづつですが伸びています。


垂れた葉をちょいちょい噛みに来るO次郎ですが、こちらは猫草とは違って噛むだけで飲み込みません。やはり、どちらかと言えば歯みがきをしている感じですね。

ヒヨドリの鳴き声が気になるうしろあたま。

 

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洋間から北側の道路を眺めるうしろあたま。


この窓から見える小さな公園には、砂場や滑り台とベンチがあります。遊ぶ子供たちや、ベンチに座って休んでいるじいちゃんとかを眺めるのもO次郎の日課ですが。たまあに滑り台をすべって砂場に突っ込むじいちゃんを生温かく見守っております。

 

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ハンモックで身づくろいをしていたうしろあたま。


そろそろおねむの時間ですね。