もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 残暑でぐう

お盆が明けて少しは涼しくなったかと思えば、まだまだきつい残暑です。


O次郎もだれてます。お腹の調子も良くないので余計にダレております。今日から腸内フローラのバランス改善に乳酸菌粉末「腸活日和」をあげはじめました。これ、食い付きがすごく良いので重宝します。お高いですが。

 

まあ、元気なのと食欲はあるのが救いですね。
早くお腹が良くなりますように。


というわけで、残暑の中でぐうぐうと寝まくるO次郎をお送りいたします。

 

壁に沿うO次郎。


冷房が入らない午前中は、風が通る床や壁にくっついてその冷たさをもらっています。体温で温もってくるとまた壁沿いに移動。

 

玄関の鉄扉と床のタイルも涼しいおすすめスポットですね。


しゃちほこのポーズでみゅいん。

 

冷房が入るとまず、ちゃぶ台に乗ってすずしい風に当たります。
ちゃぶ台の下も冷気がたまるのでお気に入りですね。


冷房で室温が下がってくる午後になると、床から上へあがって熟睡する場所を探し始めます。

 

珍しくクローゼットの中にもぐり込んでますよ。
冷気がたまってたのかしらね。


先週の終わりぐらいから、久しぶりに天袋や猫タワーの上に登ったり押し入れに入ったり。なんだか秋の居場所を確認しているかのようです。

 

午後のぐうぐうさん。


やっぱり。一番熟睡できるのはおふとんの上ですね。

おふとんサイコー。