もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 ちびっこOちゃん

2015年 1/17のちびっこOちゃん。
だいたい生後4週間くらいですね。

最近、皆様の所の猫さまのちびっこ時代の記事をよく見かけておりまして。そのたびにうひゃあと怪しげな声を漏らしている始末でございます。それでわお返しにうちのOちゃんのちびっこ時代の写真を載せましょうそうしましょう、みたいな。

 

2015年 1/21のちびっこOちゃん。

ブリーダーさんちで一緒に生まれた兄妹たちとねこねこ団子。おててをしゃぶしゃぶしている風花ちゃんと抱き合っているのがOちゃんですね。

 

 

2015年 3/3のちびっこ兄妹。
ブリーダーさんの飼い主募集の公開写真ですね。

先代が亡くなって耐えきれずに、すぐに子猫探しを始めましたが。いつもだと拾い子や野良の子、もらい子を引き取って育てるのですが。ふと見たブリーダーさんちのちびっこOちゃんの写真に衝撃を受けたのは言うまでもありません。年齢的にもう次の子で育てるのは最後だという事もあり、思い切ってブリーダさんに連絡を取りました。

 

2015年 3/23。うちに来てすぐのOちゃんです。
もうこの頃から寝押しの訓練を始めているもよう。


まだ少しおめめがキトンブルー。ちっちゃい割りにおててが大きいので、この子はきっと大きくなるよとか言ってましたが。まさか本当にこんなに大きくなるとは。

 

2015年 3/23。わんぱくちびっこ、遊び疲れるの図。


遊び道具は、お気に入りのかしゃかしゃ棒とマキビシですね。子猫だとよくにゃあにゃあと鳴くはずですが、Oちゃんはちっちゃい頃からほとんど鳴かない子です。この頃はまだ鈴のついた首輪をしていたので、どこにいるかはわかりましたが、今はもうほとんど無音行動が基本です。まあでも、図体がでかいので問題はありませんね。

 

2015年 3/23。ハンモックに入り出したころですね。
こうしてみると表情は今とたいしてかわりません。

ちょうど、ごはんを半生パウチからカリカリに切り替えた頃でしょうか。そろそろこの人の偏食野郎ぶりが現れる頃合いで、ごはん選びにとっても苦労したものです。

 

2015年 4/15。
ビニール袋に入って楽しそうなオオジロビッチ=フクロスキー(生後五か月)


とにかくビニール袋をみればとりあえず入ってみるひと。
あと、洗濯かごにも入っていたりします。無言で。