もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

お花と箱

今日はいきなりの夏日。買い物に行くので冷房をつけて出ましたよ。

せんぱいは涼しい玄関でおやすみしてます。

 

買い物帰りにお花屋さんで生花を買って帰りました。

大きいお花は八重咲の芍薬です。豪華ですね、エレガントですね。
花言葉は「恥じらい」。ほっぺを染める桃色からきているようですよ。

 

奥の緑のは薔薇の花、オリエンタル・エクレールです。
四季咲きのミニバラですね。 

エクレール」はフランス語で「蕾」「稲妻」を意味し、開花とともに黄緑色から緑色に変化していく過程が楽しめます。

 

 

さて。起きたせんぱいは、またもや生花ダンボールにもぐり出しましたが。
奥行きが狭い箱のため、おしりとしっぽこがハミ出てますよ。

しっぽこぶんぶん。

 

ごそごそと向きを変えるせんぱいですが。
よくこんな狭い箱の中で方向転換できますね。

ほんと、猫って液体ね。

 

完全に向きを変えて落ち着いたせんぱい。

今はこの窓辺の温度がちょうど良いみたいです。

 

 

ふいんふんふん。と、なんだか鼻唄をうたっているような。
箱の中がちょっと楽しくなっているのかしらね。


こうやって、人がなにかやっているのをじっと見ているのはヒマな証拠。
こうゆう時にひもひもや猫じゃらしをあげると良く遊びますよ。