もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 冬仕様たぬたぬ

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夜がけっこう冷え込む季節になってきました。O次郎の毛がだいぶん増えてモコモコになっています。抜け毛も一段落して毛玉を吐く頻度も減ってきたようです。
体重はあまり増えているわけではありませんが、だいぶん丸くなってきている感じです。ろうかで開いている姿はまるで白いたぬき。通るたびにおなかをぽんぽこ突ついてやります。

 

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頭から尻からぽんぽこ。往復でつついても知らん顔。
まあ二往復目に腕にしがみつかれてカミカミされますが。本気で寝る場合はどこか隠れられるところに行きますから。ろうかで寝ている場合は何かしらかまって欲しいということなのでしょうかね。

 

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ちゃぶだいで身づくろい中のたぬ次郎。どこが手やらおなかやら。

 

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おやっ。なんか鳥でも見つけたのかな。
まあこの緊張感のないおなかは、どこから見てもおっさんですわね。猫の4歳は人間で言うところの32歳ぐらいですから、そろそろおっさんぽくなっても不思議ではありません。