いつもでかいO次郎を見に来ていただきありがとうございます。
今回は先月に続いて過去の写真集から、生後半年の少年Oちゃんをお送りいたします。
はじめての春から夏を迎えるO次郎(5/16~7/12)。
籐かごの中でうとうとしているOちゃんです。
この頃は茶色というよりも灰色っぽいですね。毛もそんなにふかふかしていません。顔の方はチビっこから少年へと移り変わるような頃ですね。
ハンモックの子
なんとこのころはハンモックの中にちゃんと全身はまっていますよ。
今じゃあ頭や手足がはみ出てたこ焼き星人みたいになっていますが。
ひも付きおさんぽ
ベランダにはストラップ装着にリードを付けて出していました。すきまから落ちたら大変ですし、よもや隣の腐海にでも入り込んだりしたらどんな危険があることやら。
というわけでおさんぽOちゃん。
まだまだ猫草に見向きもしませんが、枯れた花の茎には興味津々。
リードと戯れる。
すぐにリードで遊びだすのでなかなかベランダを回るのが大変。手足のハミ毛が伸びていないので肉球がはっきり見えてますね。
テレビの上からこんにちわ
平均台の上を歩いているような感じで、パソコンのモニタからテレビの上へと渡るのが楽しいようです。この時期に岩合さんの番組を見せると、テレビの裏をしきりに探し始めました。
ちゃぶ台の下で待ち構える子猫。
なにか投げるおもちゃで遊んでいる時の写真ですかね。O次郎用の投げるおもちゃは、ねずみ、キラキラボ―ル、ふわふわボール、柔らかゴルフボールなどいろいろ移り変わってきましたが。今では一番食いつきの良いねこ毛玉が主流ですね。
おふとんから顔を出すO次郎少年。
まん丸おめめがとてもかわいい一枚。しゃかしゃか棒につられてお布団の中に潜り込んだ時に写したものだと思います。
へそ天満開。
だいぶんとおおきくなってましたね。
これからどんどん毛が増えてもふもふになってゆくのですよ。