さて。冬になってO次郎が過ごすことの多くなっている猫タワーですが。
少し部屋を明るくするべく猫タワーの位置を少し動かしました。ちょうどハンモックが窓の中央になるような位置関係になります。これでO次郎から見る外の景色がだいぶん広くなるはずです。
まあ、夜中に見ると窓の真ん中でぶらぶら浮いているO次郎の目が光って、少しシュールな感じですが。
さっそく中二階の小部屋に収まるO次郎。いや収まってはいませんが。とりあえずハコスキーの血が少しは騒ぐようです。
一階は毛布で仕切って熟睡しやすいようにしておきました。柱に巻いている縄が爪とぎにちょうどよい感じで、しきりにがりがり爪とぎをしております。
結局、最上階のハンモックで熟睡。ぐー