もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 寝床でぐうぐう

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お昼前のO次郎。
猫タワーのハンモックでしきりに身づくろい。ぺろぺろ。


身づくろいをすることによって心を穏やかにしつつ睡眠へと誘ってゆくのです。しかし相変わらずハンモックがみっちみちですね。

 

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ハンモックの直径は340mm。どうやってもO次郎の体が入り切れるとは思えないのですが。


ちょっと寝床の具合が悪いのでしょうか。ハンモックをふみふみしてしわを伸ばしています。ぐるりとひと廻りをして足場を整えるのは、にゃんこ鍋にはいるときにも見られる反時計回りのお約束。北半球での地球の自転と同じですね。

 

 

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よくこんな不安定なところで向きを変えられることですね。


それにしてもこの物量をどうやってハンモックに収めると言うのでしょうか。いくら猫が液体と言えども圧縮率に限界があるのではないでしょうか。

 

 

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なんとかハンモックに収まったたこ焼き星人。


お昼前の惰眠をむさぼるのぢゃむさぼるのぢゃ。

ぐうぐう

 

 

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午後はベッドの上で熟睡のO次郎。

次なるしわ伸ばしは洗濯物のようですね。抜け毛のおまけがついて至れり尽くせりですが。うちではだれも気にしません。


ベッドの上で熟睡中も、見るたびに寝相が変化してゆきますが。
これにより洗濯物の寝押しがはかどるかどうかは意見の分かれ処でしょう。

 

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華麗なるかなセミファイナルのポーズ。


たまにぴくぴくして再現度がすばらしゅうございます。

 

 

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からのー。お家芸しゃちほこ。


見ているだけでこちらも眠たくなってしまいますね。

おやすみにゃんこ。