もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 猫草育成委員会

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うちのマンションのベランダは、夏の間に出てくる空高い位置のお日様だと屋根にさえぎられて直射日光が入りません。秋から冬になると低くなった日差しがようやく入ってくるようになります。
そのため夏向けの観葉植物などはあまり育ちませんが。まあ冬向けの猫草にはちょうどいい感じになるようですね。

 

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9月に植えた猫草1号と、一月後に植えた2号。両方ともすくすくと伸びております。特に1号の成長はとてもいい感じで、20年くらい猫草を育てていますが今までで最高の出来ではないかと思います。すでにO次郎の背丈を超えてぱんぱんに育っています。追い肥をやらないとやばいかもしれません。

 

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水をやるのに使っているのは霧吹き用のスプレーボトルです。芽が出始めたころはしゅっしゅっと霧吹きをして、大きくなったらもうボトルのふたを開けてそのまま水をじゃーっとかけます。この水分摂取量が去年の倍以上だそうです。
1号/朝スプレーボトル1.5本分・夕方1本分
2号/朝スプレーボトル0.5本分

 

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お。O次郎が虫かなにかを見つけたようですよ。

てしっ