O次郎が寝転がっている場合、頭を何か少し高いものに乗せていることがよくあります。カーペットのヘリや廊下と部屋の間の段差を利用して枕代わりにしているようです。
よく見ていると、ちょうどよい高さの段差を見つけては頭をのせて繰り返し試しています。気が向けばそのまま寝ています。ある意味家の中の段差を知り尽くしているとも言えるでしょうか。段差愛好癖(ダンサー)と呼んでも過言ではありません。
頭どころか肩まで段差に乗せていることもあります。寝苦しいようにも見えるのですが本人はいたってご機嫌だったり。
なんか居酒屋のカウンターでよく見かける光景ですけどね。