もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 ねこと裁縫

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ちよこさんにガーゼでマスクを作ってもらいました。最近は、作った手芸品を猫の上に載せるのがはやっているようですので。ぽちっとね。

ガーゼマスクの型紙はネットに何種類か落ちているそうです。いくつか作っておいて使用後に洗っておけばいくらでも使いまわせます。ひもは猫と遊ぶためのパンツのゴムなどがたくさんあるのでそれも使えますね。

 

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O次郎が付けるにはちょっと大きいかと思ったら、意外とこの人お口が大きいのです。がぱーっ。


うまいぐあいに大あくびをするO次郎。さすがですね。

 

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このガーゼマスクには裏がわにポケットが付いているので、その中にガーゼを入れることができます。


うちは猫柄のハンカチがたくさんたくさんあるので、材料には不自由しません。やはり、耳にかけるゴムは白いパンツのゴムの方が合ってますかね。

 

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裏の生地にもガーゼハンカチを使います。


使用してみたところ、メガネが曇りにくいような感じです。
これはけっこう使い勝手がいいかもしれませんね。

 

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続いて、三毛柄の生地で座布団も作ってもらいました。


O次郎が気に入って座布団の上に寝てくれるといいのですが。どうでしょうかね。この人はそれでなくてもあまり座布団で寝ないので、しばらくいろいろな場所に置いて試してみようと思っています。まあ、だめなら普通に椅子の座布団で使います。けっこうふかふかしていい感じですし。

 

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三毛柄の生地が余っていたので。にゃんこふにふに棒のカバーを作ってみたり。

この三毛柄の生地は細かい毛が生えているのでミシンがうまく使えないのです。仕方がないので手で縫いましたが、まあまあいい感じに仕上がりましたよ。三毛ねこふかふか棒とでも言いましょうか。


どうですかね。O次郎がうまく枕にしてくれるでしょうか。