もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 五月のO次郎

ええぇっ。もう5月もおわりですがまじですか。

なんだかちょっと前にゴールデンウィークが終わったとか言ってたのに、もう六月ですよびっくりですね。と言うわけで月末と言えばいつものやつです。


五月分の写真から選り抜きO次郎をお送りいたします。その日その日の記事タイトルに合わなかったり余ったりした写真の中から、いい感じに撮れたものや面白いものを貼っていくのです。いわば在庫一斉処分みたいな。

ベランダにでるとすぐに枯草をかじりだすO次郎。


そうなんです。まだまだ絶賛換毛期、てゆうか年中換毛期じゃないですかね、まじで。枯草をひとしきりかじった後は、パンパスグラスも青草も〆にちょいとかじってゆきますよ。パンパスグラスもここにきて成長が著しい模様です。この分だと今秋にはぽんぽんが実るかもしれませんね。

 

小鳥もたくさん飛び交うようになってきました。
ちゅんちゅんですよ。

ちゅんちゅんちゅん。じっと耳を傾けることが多くなったO次郎です。
ねこみみ頭巾はどんなお話を聞いているのでしょうね。

 

お掃除が終わるまでテレビ台で寝ながら待つの図。


今年の五月は寒かったり暑かったりでなんだか体調がぱっとしませんでしたが、O次郎にとっては過ごしやすいいい時期だったのではないでしょうかね。梅雨入り宣言も出たようですので六月からはちょっとアンニュイですが。梅雨のあとの暑い夏を乗り切るためにがんばって体調を整えましょうそうしましょう。

そう言えば、O次郎が床でころころする時間が増えてきましたよ。涼しいところを探して床から玄関へ、寝床ジプシーの旅がまた始まるのです。

 

最近、なぜか椅子の裏側のすみっこがお気に入り。
冷房の風でもいい感じに通るのでしょうかね。


まあ、狭い空間があれば入りたくなるように猫の遺伝子に書き込まれているので理屈も何もありませんが。

 

ちょいとねこねこ魂に火が付きましたか。
爪とぎをばりばりいわせてます。

たまに生えかわりの爪が落ちていますので回収しましょうね。
たまった爪はあゆみの猫箱へ。

 

涼しい玄関先でころころするO次郎。

もう少し暑くなったら玄関のタイルの上がホームポジションになります。

 

 

初夏の玄関先は洋間の窓を開けるといい風が。
冷房の時はいい感じに冷気がたまる一等地。


今日もごきげんさんでぐうぐうね。