もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 七月のO次郎

台風六号は大陸の方に逸れてやれやれですが、その代わりこの暑さが続いてますよ。やばいですね。

と言うわけで月末と言えばいつものやつです。七月分の写真から選り抜きO次郎をお送りいたします。その日その日の記事タイトルに合わなかったり余ったりした写真の中から、いい感じに撮れたものや面白いものを貼っていくのです。いわば在庫一斉処分みたいな。

まだ毛を短くする前のO次郎、もこもこですね。


相変わらず阪急さんの袋がお気に入り。これを敷いて置けば、とりあえず上に乗ってみるというねこねこホイホイでございます。

 

寝起きのO次郎。頭の毛が寝ぐせでピンと立っていますよ。

サリーちゃんのパパ。

 

 

あまりに暑いのでベランダには出ず、
冷房の風に浸りながら窓べでひなたぼっこ。

7/21に撮った写真なので、だいぶんと毛が短くなっていますね。
ザンギリ頭を叩いてみれば、ささみどんぶりの音がする。ぽんぽん。

 

床でころころしつつ、じっとこちらを見るO次郎。
さて何を要求しているのでしょうか。

おやつおくれよん。
あそんでくれよん。
ブラシをかけてくれよん。

 

どこの猫さまも、こう暑いとだいたい床で開いておりましょうね。

O次郎の開きの特徴は、片っぽのあんよが上を向いていることでしょうか。
おててはフラダンスっぽいあれ。

 

段差におつむをのっけてのひらき。
ここは良い風の通り道ですね。

横を向いてひらいていたり、上を向いて開いていたり。

 

 

最近は床の上から、より涼しい玄関のタイルの上へと移動しています。

おや、ひらいていませんね。横向けであんよを伸ばしておなかをだして反り返るしゃちほこのポーズ。いよいよ本格的に夏の到来ですよ。

 

あ、ひらいたひらいた。