季節の変わり目になると、いろいろな場所で寝ているO次郎が見られます。
夏から秋、冬と進むにつれて、O次郎はだいたい低い所から高い場所へとその寝床を移してゆきますが。今はその過渡期なので、色々な場所を試している最中ですね。
ちゃぶ台の上は主におそうじ時間の避難場所ですが。
こうやってごろごろと寝ることもあります。
9月の午後はベッドの上のおふとんで眠ることが増えています。
夜になると、でかまくらにもぐって遊ぶことも増えました。マイブームですね。
今年はベッドを新しくふかふかの物に替えたことも関係しているのかもしれません。
台所のテーブルで熟睡しているO次郎。
食事の時は霧吹きを見せて追い出されますが。昼から夕方、または夜中はここで寝ていることもあります。
このななめへそ天で片足をぶらぶらさせているポーズは固い所で寝るときによく見られますね。なんかエアロビのエクササイズみたいなポーズ。
はい。夏からこっちよく見かける玄関の涼しいタイルの上。
温泉おやぢっぽいO次郎をよく見かけます。
ちゃぶ台の下、座椅子のクッションで寝ているO次郎。
ねこみたいですね。
このクッションは冬場にこたつの中でも寝ていたおなじみのやつです。涼しくなってきたので、冷えた床よりもふかふかクッションにシフトしてきつつあるようですね。
新しい椅子の上。たまあに乗って寝ています。
このいすはけっこう広めの安楽椅子ですが、O次郎が寝るとけっこういっぱいいっぱいですね。たまに爪をバリバリしますが、まあこれはいたしかたありません。
最後は定番のダンボールの中で熟睡。
これは季節にはあまり関係ないかもしれないですね。
ダンボールは猫の魂が安らぐ場所、ソウルベッド。
ごゆっくりお休みください。