O次郎はどこに行ったのかなと探してみたら。
衣装ラックの下からあんよがひょっこり。
あんたそんなとこで寝てたのね。
ラックの底を床から12cmほどあげています。O次郎が匍匐前進でお尻をぷりぷりしながらもぐりこめるギリギリの高さです。お尻をぷりぷりです。大事なことなので二回言いました。
しばらくすると、今度は机といすの下にもぐり込んでいたO次郎。
そこが今一番いい温度なのでしょうか。ご機嫌さんですね。
うにゃん。ころころ。
O次郎はあやしい踊りをおどった。
MPが吸い取られる感じがします。
午後はベッドの下にもぐって熟睡しております。
ぐーすかぴー。
ベッド下は高さが20cmです。緊急時に素早くもぐり込めるように余裕をもたせております。廊下側からもふすまに増設した猫ドアの穴からもぐり込める仕様です。
こちらはだいぶん高さに余裕があります、ちゃぶ台の下。
お掃除が終わって冷房が入るとまずはこちら側を先に冷やすようにしているので、この時間はちゃぶ台の周辺を根城にしております。
そろそろ起きてきましたよ。
ちゃぶ台の上で妖怪猫あたまさまのご出陣。
なんですって?
おなかがすきましたかそうですか。