もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

ベッド下のにゃん

最近のOちゃんは、朝の掃除が終わって冷房が入るとベッドの下に潜りこみます。この場所が一番早く涼しくなるようですよ。


こうしてしばらく涼んでから。ベッドの上や廊下に出て身づくろいをはじめ午後からの本格的なお昼寝の準備をするのです。

 

ベッドの下のOちゃんは、みるたびに位置や姿勢が違います。
まんべんなく体を冷やしているのでしょうか。

まったりところころと。

 

ルンバさんが雑巾がけをした後なのでつるつるの床ですよ。
こうしてころころしていても埃だらけになる心配はありません。

 

 

人が覗くとこうしてへそ天でころころし始めたりもします。

なんだかちょっと楽しそうですね。

 

 

「あー。床が冷たくて気持ちいいー」

とは言え。まんべんなく涼しくなると、そそくさと別の場所に移動しますよ。その時その時の温度を見計らいながら廊下や床の上、椅子やベッドの上を転々としています。

 

 

あら。今ちょうどへそ天で涼んでいますね。

床で背中を冷やしているのか。吹き込む風でお腹を涼しくしているのか。
たまにうとうとしながら手足をぴくぴくしたりもします。

 

「なに、おやつ?」

あらあら。起こしちゃいましたかね。
場所を変えるときにでもささみをあげましょうね。