もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

十月のO次郎

ふと気が付くと十月も終わりですね。という事は、あとひと月も過ぎれば暮れですよ。うわー、やばいですね。

と言うわけで月末と言えばいつものやつです。十月分の写真から選り抜きO次郎をお送りいたしますが。今回は、十月の猫さまと言うと床でごろごろする姿。ごとごろと床で開いているOちゃんの写真を並べてみましょうか、みたいな。

 

ソファの下からこんにちわ。ルンバさんのお掃除が終わったあと、きれいになったソファの下でころころするO次郎ですよ。ちょいと顔だけ出しているのがいいですね。

 

 

秋の朝は、涼しくなった窓辺で寝くたれています。

人が起きる時間になると、すかさず朝のおやつをねだるために。うにゅうにゅ言いながら広がるO次郎。もうすでにもっこもこの冬仕様。

 

日中は廊下に落ちているのをよく見ますが。
正直言って、通行のじゃまっこですね。

通るたびに足先でこちょこちょしてやるのがお約束の罠。
たまにしがみつかれてがじがじされますが。あまがみっ。

 

日中はまだまだ暖かいですね。
気温が上がってくると玄関で開いて熱を放射中。

見るたんびに体の向きが変わっているのは、
まんべんなく体全体を冷やしているかんじですかね。

 

夕方。居間と廊下の段差近くでごろごろしています。
よく、ちゃちほこのポーズをしている場所ですね。

体はやや斜めで片っぽのおててとあんよが宙に浮いているのが良い感じらしいですよ。

 

まあ、どっちにしても通行の邪魔ですが。

気持ちがいいと、おててを互い違いにきゅっと曲げますよ。
犬かきみたいな動きですが、どんな夢を見ているのでしょうかね。

 

お掃除中によく寝ているのがテレビ台の上。

こうやってO次郎が寝くたれているので。
テレビ台の上にはあまり、物が置けません。

 

午後はお昼寝の時間。
ソファベッドの真ん中を独り占めですね。

ぐうぐうぐう。

ここでも犬かきっぽいおてての動き。