もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 光彩のかたち

猫の瞳孔は縦長で閉じたり開いたりしますよね。虹彩の中の筋肉が瞳孔に入る光の量を調整しているようですが。気持ちの変化などの影響もあるようですよ。

 

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ベランダでひなたぼっこのO次郎。瞳は糸のように細くなっています。
だいたいベランダで撮った写真は細い瞳が大半ですね。少しひきしまった顔に見えます。

 

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曇り空や、ちょっと暗いところを見た時のO次郎。瞳が半分くらい開いています。
部屋の中で見かけるO次郎はこのぐらいの瞳の時が多いですね。

 

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瞳がまんまるの状態。これは周りが暗いのもあるでしょうが、なんだか飛びかかってくるような危険な感じがするのは気のせいではありません。この後高確率で飛びかかります。

獲物を狙ってるときに丸くなるのは感情に由来するのかも知れませんね。

 

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まあ、一番よく見かけるのがこのような寝くたれてる顔なんですけど。