もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

小次郎つうしん 九月号

なんだか暑さがぶり返してきましたよ。

この分だと猫草の仕込みは10月に入ってからになりますかねぇ。せんぱいもクーラーにつかまっちゃって、昼間はずっと床の上でぐうたらしています。

 

はい。と言うわけで小次郎つうしんです。


今日のお友達はこの方ですよ。
この後ろ姿は。だれでしょうねー。

 

 

はい。へそ天びゅーですよ。


もふもふの長毛さんですね。
しっぽこもふさふさです。

 

それでわ、製作過程の写真から推理してもらいましょうか。

とは言ってもおめめだけじゃわかりませんね。


おめめに黒い縁取り。このクレオパトララインを入れることによって目が生き生きとしてきますね。だいたいの猫さまは目のふちの濃い線と、その外側に薄い白いラインを書いてあげるとそれらしくなります。もちろん黒猫さんや白猫さんはそう言うわけにはまいりませんが。

 

それではちょいとかおの模様を・・・・あっ。

 

 

 

ぷっぷくぷーのぷー。


はい、というわけで「猫と雀と熱帯魚」から、
暴れん坊てんちゃんのごしょうかいですよ。

今日はすずめせんぱいと、むくせんぱいにも来てもらいました。

 

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てんちゃんは三歳十か月のメインクーンさんですよ。体形とか顔のひょうじょうとかが、うちのせんぱいとよく似ていますね。趣味は段ボール箱の解体だそうで、またの名を噛み千切り職人てんと呼ばれていますよ。かっこいいですね。今は弟子のきなこちゃんと日々噛みちぎりに頑張っているもようです。


というわけで、お好み焼きパーティのはじまりですよー。
たくさん焼きますからどんどん食べて帰ってください。