今日から正月休みに入りまして、まずは暮れの大掃除なのですが。台所のレンジや換気扇の掃除に窓ふきとあわただしい午前中が過ぎて、ようやくひと段落と言うところでO次郎のしりにお弁当が付いてることが発覚。泣きわめき暴れるO次郎のおしりを洗面所で洗うという大仕事が最後に控えていたのでした。どひーっ
なにせ猫とは思えない力で逃げようとするO次郎を二人掛かりでおさえつけてのおしり洗浄。大変しんどうございました。
さてタイトルの話ですが、先週見つけたへんな姿のO次郎から。
いつものように暖房が入った後に廊下で開いているO次郎ですが。やけに平べったいときがあります。うちでは干物とかむささび丸とか適当に表現をしてるのですが。お金持ちの屋敷に必ずある虎の敷物みたいなものですかね(偏見)。
例によってこれはおなかを撫でさせてあげますわよというポーズなのでしょうか。
ちらちらとこっちを窺っているのが罠臭いですね。まあ、撫でるともれなくしがみつきの猫パンチキックが待っています。それでも撫でるんですけどね。
次からはこういう無防備な格好をさらけだしてる時に、おしりの毛をお弁当が引っ付かないように短く切りそろえたりしてやろうと思います。