お日様が気持ちいい季節になりましたよ。うしろあたまでこんにちわのO次郎くん。
お日様が出て明るいと良い玉ボケの写真が撮れます。
ベランダからじっと外を眺めるのは大切な日課です。
誘われたのは風の鳴らす木々の音ですか鳥の声ですか。
向かいのマンションにある桜の木にヒヨドリがとまっていますね。虫にでも誘われてつまみに来てるのでしょうか。
向かいのマンションの植え込みには季節ごとにいろいろな鳥や虫がとまりに来ます。夏にでもなればセミの声が騒々しいぐらいですが、そのセミの声も季節が変わるごとに少しづつ鳴き声が移り変わります。
みんみんみん、じーわじーわ、つくつくほーし。
外の風景を観察するのに飽きたO次郎。次は枯れた猫草の方に場所を移動します。
今年の猫草の具合はどうでしょうかね。
… ( ̄ー ̄)
なぜ半分にやり?
さてさてお昼前になると猫ビームの時間。就寝前の大事なひと時ですかね。
あいかわらずのハッスルぶりで。廊下の絨毯がばりょばりょと悲鳴をあげております。今日のシメは鈴入り毛玉にしますかシャカシャカ棒にしますか。
どうやら、春の寝床はベッドの上になったようです。最近は連日のようにこちらでおやすみになられます。
はい。寝る前にちゃんとおちりのおそうじね。