今日は雨模様なのでO次郎のベランダ巡回も早々に引き上げ。ん?
この時期によく見かける、ベランダの溝で逆さまでじたばたするカナブンではないですか。
カナブンを見つけたO次郎。さっそく前足でちょいちょいと触ろうとしていますが、怖いので触れません。以前カナブンに触った時に前足をがっしりとしがみつかれて大騒ぎになった記憶が残っているのでしょうか。
今年のカナブンは大きいね。
そうですね。
いつもだともう少し小さいカナブンが日に何度か転がっているのに遭遇するのですが。今年は頻度が少ないです。カナブンがベランダの溝でのたうつ頻度と天候の関係なぞがあるのではないかと思うのですが、それらしい検索はヒットしませんでした。
※残ったカナブンはスタッフがあとで逃がしてあげました。
雨の日であんにゅいな熟睡O次郎を何枚か貼っていきましょう。
いちまいめ
風邪の通る居間の床でごろりん。たまに舌をぺろぺろするのはちゅーるか何かの夢を見ているのでしょうか。耳元で小さく「わんわんわん」と囁くと、少し嫌そうな顔をしてうなされるようですのでよいこのみんなはマネをしないでください。
にまいめ
クーラーの効き始めにソファでお気に入りの毛布と同化。
これを目撃した場合、おなかと毛布の間に手を突っ込みたいという欲望と戦わなくてはいけません。たまにお手てで毛布をにぎにぎするのがとてもキュートです。
さんまいめ
段差でぐっすりと眠るO次郎。時おり手足がぴくぴく。
部屋と廊下の段差が邪魔そうですが、寝ているときの猫はすでに液体ですので問題はないようです。
壁におなかをあてて冷やしながら眠るという、しゃちほこ猫の原点ですかね。お手てを組んで何かを祈っているようにも見えます。にゃーめん。
最後はいつも玄関で熟睡。
床が体温で温もるにつれて少しづつ動いている模様です。
おやすみぷー。