もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 飛び猫ちゃれんじ

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ソファからまさに飛んだ瞬間のO次郎。

季節変わりの模様替えでソファの位置を廊下と一直線に配置することがあります。この時こそ飛び猫を撮影するチャンスが訪れるのです。


ソファの背もたれから廊下までの距離およそ2メートル。調子込んだO次郎がその2メートルをひとっ飛びする瞬間を写すのが飛び猫チャレンジであります。

 

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時は今。
まさにO次郎がソファの上に位置を取っていますよ。


カメラのスイッチをを連射に替えて、さあいつでもこっちに飛んできなさい。

 

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って、そっちに降りるんかい!


みたいな数々の失敗とチャレンジの記録。2020年初冬編のはじまりですね。

 

 

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これは逆に。床からソファの背もたれを飛び越して乗ってきた写真。


飛び猫ならぬ飛び込み猫でしたね。最低限の力ですうっと飛び込む様子はあたかもスローモーションのように見えます。すばらしいバネと柔軟性ですね。

 

 

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廊下にじゃんぷ。いい瞬間をとらえていますが、残念ながらピントずれ。


今回。ソファから飛んだ位置が廊下と少しずれているために、斜めジャンプになっています。しっぽと体のねじりで方向を修正していますね。

 

 

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からの着地。
ピントが完全にソファに移ってしまっています。残念無念。


着地の瞬間にはしっぽと体を丸くして衝撃を吸収しています。その秘密はおててについた肉球パッドね。ぷにぷに。

 

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廊下側から撮影した飛び猫チャレンジ。


この時は助走を付けてからの素早いジャンプでしたので、風圧による毛のなびきがすごいですね。これも斜めジャンプになったために着地点を捉える目線がやや斜め下になっています。

 

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飛んだ後、興奮冷めやらぬO次郎です。ふーふーふーっ。


しっぽこの先っぽが丸くなっているのが大興奮のしるしですね。
O次郎選手のこれからの飛び猫ちゃれんじに期待いたしましょう。