もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 とつげき

ビニールをこよなく愛する男。
オージロビッチ=ビニールスキー (2014.12~)


外は強い風が吹いて窓ががたがた鳴っています。低気圧の影響で朝からちょっとあんにゅいさんでしたが、ビニール袋の上に座るとちょっとやる気が出てきましたよ。

 

それでわ。猫毛と羊毛で作ったフェルトにゃんこ玉を投入。


ばりばりがさがさと遊び始めましたよ。
新しいにゃんこ玉は食いつきがいいですね。

 

けりけりしたり、ていていしたり。
がぶがぶ噛んだり、ぺろぺろ舐めたり。



ビニール袋のガサガサした音でよけいに興奮度が増すという相乗効果。

 

ふーふーふー。

はい。イカ耳いただきましたー。
にゃんこ玉をどこかに飛ばしちゃった後も、こんどはビニール袋をがさがさと。けりけりしたり噛んでみたり、ざりざりと舐めたり。楽しそうで何よりですね。

 

ビニール袋の中にもぐってからの、スリッパに向かって突撃!
天気晴朗ナレドモ波高シ。


ずざざざざざーっ。

 

そのままスリッパをかみかみするO次郎。しっぽこがぽんぽんですよ。


スリッパを噛んでいるのかビニールを噛んでいるのか、
もはやどっちでもいい感じですが。

 

遊び疲れて豪快にひらいております。


これで午後はよく眠れますね。
ぐうぐう。