もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 寝る子育つ子

7月が始まったばかりですが、すでに真夏です。


セミの鳴き声がないのに、なんだか鳴いてる気がする不思議な真夏。O次郎はあいかわらず床をごろごろと寝てばかりですね。

 

あるときは床の上。またある時はソファの上。
涼しさを求める寝床ジプシーここに参上、みたいな。


寝る子は育つと言います通り。この人、なんだかすくすく育っております。体重も増えてますし毛がまだもっこもこですね。

 

O次郎はどこに行ったのかと、ふと見れば。
衣装ラックの上で豪快に寝ておりました。ぐうぐう。


天袋の戸も開いてましたので、うろうろと場所を変えては涼む場所を探している様子。

 

またまたある時は机の下。


クーラーが効いてきたので、こうして直接風の当たらない場所に床を移動しております。

 

夕方、もぐっていたラックの下から這い出てきたO次郎。
ちょっと寝起きでぼーっとしてますね。


この後、何かくれとおやつを催促。

 

おなかがふくれて。再び床の上でおねんね。


今度は洋間のラックの前のでころころしておりますが、こちらのラックは一番下の段が低いのでもぐること叶わず。

 

でも、低いのが幸いすることもありますよ。


あー。ちょうどかゆいところが掻けるわー。
ごりごり。