もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

二月のO次郎

なんですかもう三月ですよ春が間近にきてますよ。
まあ、まだまだ寒いのですが。


と言うわけで月末と言えばいつものやつです。二月分の写真から選り抜きO次郎をお送りするやつですね。その日その日の記事タイトルに合わなかったり余ったりした写真の中から、いい感じに撮れたものや面白いものを貼っていくのです。いわば在庫一斉処分みたいな。

さて今回は、まだ術後服を着る前のOちゃんですよ。外は濃い霧に覆われた2/20の朝、霧の街並みを眺めてからハンモックで優雅に身づくろい中。ハンモック生活も春になると見納めになりますね。

 

二月とは言え、日中は暖かい日がけっこうありました。


猫草もけっこう大きく育っていますよ。葉っぱもずいぶんと広くなっています。この時期にまだ出穂していないのはまだまだ大きくなる予感ですね。

 

台所のテーブルでルンバさんの掃除を見守るOちゃん。
ちゃんと雑巾かけねど下取りに出すどー。


ルンバさんの雑巾パッドは、内部タンクの水で雑巾を濡らすのですが。始動時の水分の染みとおり方が悪いと雑巾がけをやめてしまいます。そこで始めから少しパッドを濡らして装着するようにしたところ、順調に雑巾がけをするようになりました。

 

二月の午後はもっぱらおふとん生活。

この時点で背中にでかいデキモノが付いていたのですが、ふかふかのおふとんだと気にせずぐっすりと眠れるのです。

 

 

後半、暖かくなると天井生活が増えてきました。

天袋からにゃんこなべと猫テント。天井桟敷にはお休み処がいっぱいですよ。

 

 

ねこじゃらしでのびのび―。

この壁に貼った「対O次郎防護ダンボール」の上端までの高さは90cmです。
こうしてみると犬と間違われるくらいでかいですよね。わんわんわん。

 

 

お気に入りのふかふかのけりけり枕でもみもみ。


昔に購読していた猫の気持ちの付録のけりけり枕、けっこう長持ちしていますね。ほとんどけりけりはぜずに、もみもみしたり枕にするだけなのでいまだに無事ですよ。

 

夜はバリバリボウルの子。

ここでひとやすみしながら、おやつくれよんや遊んでくれよんを発動します。

 

あしたはおひさまが出るといいですねー。