もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

O次郎 窓際のもふもふさん

窓際ですやすやと眠るO次郎。
最近はこの場所がなぜかお気に入りで。いろいろな格好でくつろいでおります。


その一:タワーの台座を枕にうたた寝

最近は朝方によく見られます。おててにあごをのせてすーすー。

 

その二:窓際の壁にあんよをあてて、へそ天半ひねり。

あんよは120度開いたまま、上半身だけ右側にひねったり左側にひねったり。伸びたり縮んだり。

冷房が入っている時によく見かけます。

 

その三:窓際に頭を押し付けてぎうぎうでおやすみ。

見た目は楽そうには見えませんが、意外とこのまま長時間寝ていたりします。寝言をうにゅうにゅ言いながらおててを開いたり握ったりしていますよ。

 

 

その四:お腹を壁に押し付けてのしゃちほこのポーズ。


両方のおててが降りたたまれてるのがいいですねー。
あんよをラックの棚に乗っけているのも高得点です。

目が合うと、くもりなきまなこでおやつをせびられますのでご注意。

 

その五:天下無敵のへそ天。

ぽんぽんが冷えないようにいたしましょうね。

 

※掛けているのは、Sybilla(シビラ)のタオルハンカチ。実家にあったのを見つけてもらってきたやつですね。

 

その六:寝ながら爪とぎ。

ばりばりばりばり。
そう言えば、この猫タワーの爪とぎ柱も巻き直してからだいぶん経ちました。そろそろ爪とぎの柱三本をローテーションする頃合いです。

 

あらあら。
楽しそうで何よりですね。