もふもふ日記

猫とフェルト手芸の日常

窓の内から

朝のお掃除で空気の入れ替え中。
洋間の窓から外を眺めるのがOちゃんの日課ですよ。


見おろす道路を行き交う車や通勤通学の人。犬のおさんぽをする人。

公園のベンチに座って鳩にえさのパンくずをあげるじいちゃん。
たまにカラスにもあげてますが。

 

夜は夜景を眺めた後にハンモックでぐうぐうさん。
顔までハンモックに突っ込んでますよ。


ピーポーピーポーと救急車が通るのと、起きて興味深げに見ています。近くに救急車が停まろうものなら、うにゃうにゃと言いながら野次馬ならぬ野次猫に早変わり。

 

ちょっと暖かい夜は台所とベランダとの間の窓辺で夕涼み。


台所の模様替えで床が広くなったので、けっこうそこで休んでいることが多くなりました。たまに網戸越しに顔を近づけてくんくんしているのは、カメムシでも見つけたのかしらね。

 

昼間も台所でおひさまにあたりながらころころ。
ぞうきんがけルンバさんのおかげで床はつるつる。


外が寒くてベランダに出ない日はここでおひさま充電ですね。

 

お掃除が終わった午前中は窓辺のおふとんでひとやすみ。


あらあらまるで猫みたいですね。

 

 

遮光カーテンと窓の間に入って外を眺めるOちゃん。

なにやら興味津々に観ていますね。小鳥でも飛んでいるのかしら。

 

外にカメムシがいなくなったよ。


そうそう。あれだけ大量にいたカメムシがすっかり消えてしまいましたよ。
寒くなったからでしょうかね。


あのね。
奴らは冬ごもりのためにどこかの家の中にこっそりと入りこんでいるんやでー。


うへー、それはやばいですね。